[20200504]ルーパーに1個だけエフェクタを接続するとしたら何を選ぶ?/If you connect one machine, which one do you choose?

皆さん、こんにちは。
Hi ! Everyone!

今日のブログはルーパー講座の第17回目。
Today’s blog is the 16th lesson about “looper”.

より多くの人がこのブログを参考に、更に音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。
I’ll be so happy if more people read this blog so they can enjoy music more.

※ルーパーの記事をよりたくさんの人に見てもらうため、ルーパー記事には英訳をつけています。
When I talk about looper I add English translation so that more people can read.

第18回目は「ルーパーに1個だけエフェクタを接続するとしたら何を選ぶ?」というテーマでお話します。

The eighteenth theme is
“If you connect one machine, which one do you choose?”

私が使っているBOSS/RC-300のような、
ルーパーだけでなく様々なエフェクタが
すでに入っている機種のルーパーは別ですが、
ルーパーを持っている人の多くは上位機種のルーパーではなく、
エフェクタが内蔵されてないタイプを持っているだろうと思います。

I guess that most of you have machines with no-sound effectors within except for like what I am using “BOSS/RC-300 or machines with effectors fully within already.

キーボードなら多少音色はキーボード側で変えられますが、
アコギ単体では音色が変えられません。

If keyboards, it is possible to change the color of sounds by itself, but not for acoustic guitars.

「ルーパーにも少し慣れたので、今度は音に変化をつけたい!
でもマルチエフェクタは重いし、高い。
唯一1個だけエフェクタを接続するとしたら、
何が一番潰しがきくだろう?」

“I am getting used to play looper so I want to put something an another color onto the sound, but multi-effector is heavy and expensive.
Which effector is the best if I choose one of them?”

そう思う人もいるかも…と今回は
「ルーパーに1個だけエフェクタを接続するとしたら何を選ぶ?」
というテーマで私の経験談を交えて、お話したいと思います。

You might think like that I guess, so I am going to talk about the theme with my experiences.

私が最初に手にしたルーパーはBOSS/RC-20XLでした。

I chose BOSS/RC-20XL at the first.

ルーパー以外のエフェクタはほぼ0の機種なので、
「音にバリエーションをつけたいな」と思い、
いろんな人に質問をしつつ、悩んだ挙句に買ったのが
ギター用の「DELAY」でした。

This model does not have sound effects except for looping, and I wanted to give the sound something more, I asked many people and considered, and I chose “DELAY” for guitar.

正直、大正解だったと思っています。

To tell you the truth, this was correct.

これはあくまで私の場合ですが、
私はアコースティックの領域でエフェクタを使いたいと思っていたので、
例えばですが、
「アコギの音をディストーションバリバリのエレキの音に変える!」
みたいな劇的な変化を望んではいなかったんです。

This is just in my situation, it might not fit you but, I was thinking that I wanted to use effectors for acoustic sounds, for instance, I did not think and want something dramatic changes like making acoustic sound to electric sound.

サウンド面の世界観は崩さないことを前提として考えて
その中で変化をつけるということでしたら、
「DELAY」がベストの選択でしたし、十分潰しがきいたので、
私がルーパーに1個だけエフェクタを接続するとしたら「DELAY」を選びます!

If setting something forth as a premise not to break the worldview of the sound and giving a change, “DELAY” was the best choise for me, so I choose “DELAY” if I connect one effector to a looper.

さて、ここからは余談。

It’s off the subject from now on.

その後、私は「BOSS/RC-50」を使うようになりました。
ルーパー日本大会と世界大会を経て、
声にもエフェクタをかけたり…などと
より複雑なこともやり始めましたが、
私にとっては自分の世界観が一番重要なので、
現在、主に使っているエフェクタとしても
「スライサー」「フェイザー」「リバース」などで、
「アコギの音をディストーションバリバリのエレキの音に変える!」
みたいな劇的なエフェクタは使っていません。
その他でよく使うのは「転調機能」くらいですかね。

After that, I replaced to use “BOSS/RC-50”.
Through looper japan competition and world competition, I started to use more technical skills like giving sound effect for my voice and like that, but the most important thing is my worldview, I am now mainly using “slicer”, “phaser”, “reverse”, I do not use those something dramatic like making acoustic sound to electric sound.
Others, I often use transposition.

ルーパー世界大会の映像では「ロボットボイス」などを使ったりしているので、
「ナオリュウはいろんなエフェクタを駆使している」
というように思われている方も多いかもしれませんし、
実際、そう言われることもしばしばですが、
実は上記で挙げた程度しか使っていません。
しかも今現在、1曲で使うエフェクタは1エフェクタだけです。
それでも「多くのエフェクタを使っている」
と思わせることができているのだとすれば
それは私のアレンジ能力に他なりません。
逆に言えば、上記程度のエフェクタを揃えるだけでも
アイディア次第で、音の幅は広がるということです。

In the world competition video, I used “robot voice” effector, so most of people think that I am using so many sound effectors and so tgey are, but I only use those machines explained up above.
And now, I only use one effector for one song.
If I give you an image that I am using many effectors, it is nothing else but my ability of arrenging.
What I wanted to say is, ideas can make possibilities wider if only with a few effectors.

もちろん選択肢は大いに越したことはないと思いますが、
エフェクタの使用率を増やせば増やすほど、
音の幅や広がりが出るという簡単な話でもないということ。
「DELAY」を1個揃えるだけでも
十分に音に広がりのある演奏ができます。

Of course, to have many choices is a good idea, but it is not an easy story.
The more you have many choices, the more the sound gets wider are not equal.
You can play cool enough music with one effector “DELAY”.

やはり音楽は引き算です。

Music is subtraction.

エフェクタ一つにとってもそれが言えると思います。

For effectors too.

なので「エフェクタは適材適所で必要な分だけ使う」
それがベストだと思います。

The right man in the right place.
That is the best.

ってなるとエフェクタの引き出しが必要になってくるから
結局マルチエフェクタを揃える!って話になるんですかね。。。

Uhh… that means you need some sound drawers of effectors, the theme goes to having a multi effector…

次回は「ルーパーの持ち運びについて」というテーマでお話します。

Next blog, I will talk about
“How to carry looper.”

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I also do a free looper lessons(studio fee is on me !).

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