【ルーパー講座】アコースティックギターをルーパーに接続する際の注意点/Important points when an acoustic guitar connects to looper.

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皆さん、こんにちは。
今日のブログはルーパー講座の第15回目。
より多くの人がこのブログを参考に、更に音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。

第15回目は「アコースティックギターをルーパーに接続する際の注意点」というテーマでお話します。

アコースティックギターをルーパーに接続する際はかなり注意が必要となります。
多くの場合、そのままの状態だとハウリングを起こしてしまうため、
それを解決するためにサウンドホールを塞がないといけません。

以下の動画が私が演奏をしている時の映像ですが、すべての映像でサウンドホールが塞がれていると思います。その理由は「ハウリング防止」のためです。

2022年最新ルーパー( BOSS LOOPSTATION RC-600 ) を ルーパー 世界2位が イケシブ で試奏
[ ルーパー 世界2位 ] ナオリュウ – ソリロキア with Looper ( Live ver )

映像内のK-Yairiが私のメインギターなので、私はこのギターでルーパー演奏をしますが、ルーパーにおいてはあまりよい選択肢とは言えません。

このギターは元々フルアコースティックギターで、ピックアップを後付けしたので音量調整やEQの調整もできないタイプなのでルーパーとは正直相性がよくありません。

私はとにかくこのギターの音が好きなので、このギターを使うことにこだわりますが、もし必要以上のこだわりがないのであれば、下記のようなサウンドホールのないエレアコを使うとトラブルはかなり激減します。

FENDER ( フェンダー ) Acoustasonic Player Telecaster Brushed

上記のギターは以前とある方に勧められたギターで名前は「ACOUSTASONIC」。
どちらかと言えば、エレキで有名なギターメーカーの「Fender」が発売しているエレキとアコギの中間みたいな不思議なギターです。

デザインがとてもかわいいので、女性にもピッタリだと思います。

例えばアコギの音ばかりを何十にも重ねても、音色が変わらず、音に厚みが増すだけですが、このギターであれば、エレキとアコギ、両方の音が使い分けできるので、音に奥行きや幅が出ます。しかも、エフェクタで音色を変えれば更に2倍の音色に!

ルーパーを使用することを前提で考えるならばこのギターはかなり潰しがききます。

もし私に本命の「K-Yairi」がいなかったらこれ欲しかったな~w

またエレアコでルーパーを使う場合、音量調節は至難の業です。

ストロークとフィンガーピッキングではかなり音量差が出てしまうので、ストロークをちょっと弱めに弾いたりして、音量調節を自力で行わないといけなくなります。

自力での音量調節に自信のない人は音量調節のできるエレアコを買うことをお勧めします。

ちなみに後付けのピックアップでも音量調節できるタイプのものもありますが、リアルタイムで演奏している時に触れられるような位置についているものは多分ないと思います。
(さすがにこればかりはすべてのピックアップを調べた訳ではないので、もしそんなピックアップがあったらごめんなさい。そしてぜひ教えてください。)

そう考えると、先ほど私がお勧めしたFender/ACOUSTASONICは通常のエレキギターの位置に音量調節のつまみがあるので、演奏しながらの音量調節も簡単で、やはりめちゃくちゃルーパー向きですね!

必ずしも私がご紹介したギターを選ぶ必要はありませんが、ルーパーを前提で考えるならば、私の紹介したギターに似たものを選ぶとかなりルーパー演奏が楽になると思います。

次回は「ルーパーの録音ボタンを踏むタイミングについて」というテーマでお話します。

乞うご期待!