【ルーパー講座】で、結局勢いでやってみる!が大事ってこと/It is important to do it with momentum.

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皆さん、こんにちは。
今日のブログはルーパー講座の第10回目。
より多くの人がこのブログを参考に、更に音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。

第10回目は「で、結局勢いでやってみる!が大事ってこと」というテーマでお話します。

前回までのブログで、あ~だこ~だと偉そうにウンチクを垂れてきましたが、実は私、「ルーパーを買って3日でライブで演奏して大失敗をした」という黒歴史を持っていますw

今となれば笑い話ですが、とてもよい経験だったと思います。

もちろん私はその前から弾き語りの演奏をかなり長くやっていたので、初心者なみの演奏だった訳ではありません。仮にルーパーがうまく行かなくても弾き語りで巻き返せるスキルをきちんと持ち合わせている上での冒険です。

ちなみにルーパーは機械なので、こちらの思うようには動いてくれない時があります。つまりどういうことかというと、ルーパーに慣れていようが、慣れていまいが、エラーが起こる時は起こるということ。

実は過去3回ステージ上でルーパーのエラーが起こり、演奏がとまらなくなり、途中から弾き語り演奏に切り替えて演奏したという世にも恐ろしい経験をしたことがあります。

トラブルの少ないギターだとしても、ライブ途中で弦が切れてしまうこともある。
結局のところ、どれだけ準備してもそうなる時はそうなる。

相手が機械であれば、ギターよりも不安定さは勝るので、それにいつまでも怯えていても仕方がない。
だったら勢いではじめてしまうというのがよいのだとは思います。

もちろん不測の事態を収められるだけのスキルを持ち合わせた状態がベストですが、そういったスキルがなかったとしても、「なんとかしよう!」と意気込む気持ちがお客さんには一番伝わると思うので、その「心意気」が世界一のエンターテインメントなのかもしれません。
もちろんそれが許されない現場もあるし、何回もお客さんは多めに見てくれないと思うので、TPOはわきまえながら(笑)、自分の限界に挑戦してみて下さい。

私が一つ言えることは
「挑戦しようという人の姿はいつの時代も美しい」
ということです。

次のブログでは「ルーパーをするために必要な知識って具体的にどんなもの?」というテーマでお話します。

乞うご期待!