【ルーパー講座】ルーパーを使って、演奏能力を高める方法/How to get better your playing skills with using looper

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皆さん、こんにちは。
今日のブログはルーパー講座の第5回目。
より多くの人がこのブログを参考に、更に音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。

第5回目は「ルーパーを使って、演奏能力を高める方法」というテーマでお話します。

私はルーパーをライブパフォーマンスとして使っていますが、ルーパーは必ずしもライブパフォーマンスだけに使用するものではなく、基礎的な演奏能力を高めるアイテムとして使用することもできます。

「目標はルーパーをライブで使うこと!」
という人もこのブログを見ている中にはいらっしゃると思いますが、ルーパーは基礎的な演奏能力が高くないと、結構厳しいんです。

何故厳しいか?というとよれよれのリズムや音程がズレているものも、ルーパーは容赦なく【そのまま】録音して、無限にループしてくれます。ライブパフォーマンスで使用する場合、その無限ループをお客さんだけでなく、自分自身も無限に聞かされるということなんですよね。耳がよい人ほど、これは聞くに堪えないという意味、分かりますよね?
もちろん「ステージでルーパーを演奏をしてみよう!」というはじめの一歩がなければ、ステージでのルーパー演奏は永遠に叶いませんが、まずは基礎的な演奏能力を高めることが、ルーパー演奏においてとても重要です。
せっかくなら、その基礎的な演奏能力の向上もルーパーで行ってしまおう!
ということで、今回の記事を書かせて頂きます。

これは、ルーパー演奏に限らず、音楽演奏において最も重要なポイントですが、

・リズムをよくする。
・音程をよくする。

この2つが叶っていれば、演奏はうまく「聴こえ」ます。

「リズムがよいってどういうこと?」
「どうすれば音程がよくなる?」

という、そもそも論はルーパーそのものの話とはズレますし、その解説にはブログ20記事分くらいの大量の文字数を要してしまうので、ここでは詳しくは述べませんが、つまりリズムと音程をよくしてしまえば、大半の人には、演奏はうまく「聴こえる」ということです。

例えば、リズム感をよくするオーソドックスな方法として「メトロノームに合わせて演奏をする」という方法があります。もちろんこれも大事な練習法ですが、自分の演奏したものを鏡写しのように即座に聞くことはできません。

自分の演奏を聞くというのは自分の演奏の問題点を直視するということですから、逃れられない現実を目の当たりにするということです。自分の姿を鏡に写して、体型をチェックする方が痩せやすくなるのと同じように、自分の演奏をきちんと録音して聴いてみるということが演奏がうまくなる秘訣の一つとなります。

例えば、ルーパーを使って、自分が気持ちいいと感じるリズムやハーモニーができるまで
録音しては消して、録音しては消して…を演奏を続けてみると、とてつもなく演奏は上達します。
単純にメトロノームで練習をするよりも、ただ声を出すよりも、常に自分の演奏をチェックしながら練習ができるので、時短で演奏がうまくなります。

とても単純ですが、効果抜群!
ぜひ試してみて下さい。

ちなみに私は上記のようなストイック練習法を他にもやってまして、今日紹介したのはストイック度1くらいです。他の練習法を言うと大概ドン引かれるので、公では言わないようにしてますw もし知りたいというドMさんがいらっしゃれば、直接聞いてみて下さいねw

次のブログでは「あなたが選ぶべきルーパーはこれだ!」というテーマでお話します。

乞うご期待!