[20191113]記憶力がよくなる方法と演奏や歌がうまくなる方法は同じなのかな?

私はニュースを音声で聞いています。
そうするようにしてから気付いたことが
「文字と音を別々にして情報を入れた方が頭に入る。」
ということ。

科学的な根拠がある訳ではないけれど、
私的には確実に頭に残るし、覚えている。

例えばテレビのように音とビジュアルが
組み合わさった媒体から情報を得ようとすると
右から左へと抜けていく確立が高い。
正直まったく覚えていないことが多い。

一つ気付いたのは
「複数の媒体から立体的に情報を得ようとすると
どちらの情報に集中していいか分からずに結果情報が入らず忘れる。」
ということなのではなかろうか?ということ。

私は本を読むのだけれど、
文字だけの情報だと、その内容を覚えている確立がとても高い。

そのことを音楽練習にあてはめても同じことが言えるので、
この理論には間違いがないのでは?と思ったのだけど、
演奏がうまい人って、効率のよい練習の仕方を知ってる。
頭のいい人が効率のよい勉強法を知っているように。

例えば歌の練習をしようとした時、
大方の人は「とりあえず歌詞を覚えて頭から最後まで、通して歌って練習する」
みたいな練習の仕方をすると思うのだけど、
これってものすごく非効率。
全然うまくならない練習法。

もし「歌いたい歌があまりにも難しくて…」
ってなった場合、私は曲の情報を全部分離してから練習する。

例えば、歌というものは
・歌詞(言葉)
・メロディ(音程)
・リズム

という3要素から成り立ってるので、
そのすべての情報を一旦バラバラにする。

例えば歌詞を「ららら」に変えて歌う。
そうすると、一個情報が削られるので、
メロディとリズムが体に入りやすくなる。

例えばそれでも「メロディとリズムが覚えられない」なら
さらに「メロディ」と「リズム」を分離して練習すればいい。

これをやれば、かなり複雑な曲だったとしても、
1時間もあれば正確に覚えられる。
しかもリズム感がかなりよくなるというオマケつき。。

音楽の練習にもこういうことが言えるので、
多分ニュースなどの情報も音と文字で分けて、
情報を入れた方が、記憶に残りやすいんだなと。

記憶力の良さはもしかしたら
こんな単純なことの違いで差が生まれるのかもなって、
そんな風に思った今日この頃です。